ノルウェーでは、大多数(98パーセント)の子供たちは公立の学校に通います。これは、私の同僚、つまり大学教授という、子供の教育にはうるさそうな人たちも、同じように子供を公立の学校に入れています。一方、うちの娘たち(6歳と3歳)は英国インターナショナルスクールに通っています。私立の学校です。これは、実は私ではなく夫のたっての希望(というか、娘たちを公立の学校に入れるなら、オレの屍をまたいでから行け、というほどの強い主張)によるものです。
夫はノルウェー人なので、もちろんノルウェーの公立学校に通いました。そして、その経験はあまり好ましいものではなかったようです。なぜかというと、ノルウェーの学校は、非競争を軸としています。小学校のうちは成績表もなし。「できる子」と「できない子」の区別をできるだけなくしているようです。そして、レベルは中くらいから下に合わせているので、「できる子」だった夫はおもしろくなかったようです(本人談)。がんばっても褒めてもらえず、できない子の手助けばかりさせられる。授業は簡単すぎてつまらないし、だからといって、できる子用に難しい問題を与えてくれるわけでもない。友達と遊ぶのは楽しいけれど、アカデミックの面では全く刺激を与えてもらえない環境だったようです。そして今、夫の姪っ子(11歳)が同じような境遇にあるようです。
夫はノルウェー人なので、もちろんノルウェーの公立学校に通いました。そして、その経験はあまり好ましいものではなかったようです。なぜかというと、ノルウェーの学校は、非競争を軸としています。小学校のうちは成績表もなし。「できる子」と「できない子」の区別をできるだけなくしているようです。そして、レベルは中くらいから下に合わせているので、「できる子」だった夫はおもしろくなかったようです(本人談)。がんばっても褒めてもらえず、できない子の手助けばかりさせられる。授業は簡単すぎてつまらないし、だからといって、できる子用に難しい問題を与えてくれるわけでもない。友達と遊ぶのは楽しいけれど、アカデミックの面では全く刺激を与えてもらえない環境だったようです。そして今、夫の姪っ子(11歳)が同じような境遇にあるようです。

